第59回 問20択一式通関業法通関業者通関士
第20問 次の記述は、通関業法の罰則に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、正しい記述がない場合には、「0」をマークしなさい。 1 通関業法第14条の規定に違反して、通関業者が、他人の依頼に応じて税関官署に提出する通関書類について、通関士にその内容を審査させなかった場合には、同法の規定に基づき罰金に処せられることがある。 2 通関業法第19条の規定に違反して、通関業務に関して知り得た秘密を他に漏らし、又は盗用した者は、同法の規定に基づき拘禁刑又は罰金に処せられることがあり、この罪は告訴がなくとも公訴を提起することができる。 3 通関業法第33条の規定に違反して、法人である通関業者の通関士が、自らの通関士の名義を他人に通関業務のため使用させたときは、同法の規定に基づき当該通関士が罰せられることがあるほか、その法人に対しても罰金刑が科されることがある。 4 通関業法第38条第1項の規定による報告をせず、又は偽りの報告をした通関業者は、同法の規定に基づき拘禁刑に処せられることがある。 5 通関業法第33条の2の規定による業務改善命令に違反した者は、同法の規定に基づき罰金に処せられることがある。
出典:税関ホームページ「第59回通関士試験問題」を加工して作成(税関「通関士試験」)。解説は本サービスが独自に作成したもので、税関・財務省とは関係ありません。