第50回 問12計算式課税価格の計算特許権使用料飾り付け費用
第12問 次の情報に基づき、輸入者Mが輸出者Xから1回目に輸入する置時計 1,000個に係る課税価格を計算し、その額をマークしなさい。 1 輸入者Mは、輸出者Xから5,000個の置時計を購入し、輸入する契約を締結した。置時計の契約価格は、CIF価格で1個当たり1,800円である。 2 当該契約において、輸入は1,000個ずつ5回に分けて行われることとされている。 3 Mは、当該契約に際して、Xが所有する置時計に係る特許権の使用許諾を受けるため、一時金800,000円を支払っている。また、この一時金とは別に、置時計の契約価格には置時計1個当たり100円の特許権使用料が含まれている。 4 Mは、置時計に贈答用の特殊な飾り付けを行うことをXに依頼しており、そのための費用として、置時計1個当たり500円を置時計の代金とは別にXに支払う。 5 課税価格に算入すべき費用は、置時計5,000個に対して均等に配分する。 6 MとXとの間には、特殊関係はない。
出典:税関ホームページ「第50回通関士試験問題」を加工して作成(税関「通関士試験」)。解説は本サービスが独自に作成したもので、税関・財務省とは関係ありません。
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