第51回 問14択一式輸入通関
第14問 次の記述は、輸入通関に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、正しい記述がない場合には、「0」をマークしなさい。 1 保税地域にある外国貨物を見本として一時持ち出そうとする場合は、輸入(納税) 申告をしなければならない。 2 課税標準となる価格の合計が30万円以下の輸入貨物については、関税定率法第3条の3(少額輸入貨物に対する簡易税率)の規定により、簡易税率を適用して輸入 (納税) 申告をすることができる。 3 経済連携協定において関税の譲許が一定の数量を限度として定められている物品について、その譲許の便益の適用を受けて当該物品を輸入しようとする場合における輸入(納税)申告は、当該一定の数量の範囲内において政府が行う割当てに係る関税割当証明書の交付を受けた者の名をもってしなければならない。 4 本邦の船舶により外国の排他的経済水域の海域で採捕された水産物のみを原料として当該船舶内で製造された製品を本邦に引き取ろうとする場合は、輸入の許可を受けなければならない。 5 課税価格が20万円を超える郵便物を輸入しようとする者は、当該郵便物が寄贈物品である場合であっても、輸入(納税) 申告をしなければならない。
出典:税関ホームページ「第51回通関士試験問題」を加工して作成(税関「通関士試験」)。解説は本サービスが独自に作成したもので、税関・財務省とは関係ありません。