第59回 問18択一式関税法輸入申告
第18問 次の記述は、輸入通関に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、正しい記述がない場合には、「0」をマークしなさい。 1 特例輸入者は、その輸入しようとする貨物の種類にかかわらず、また、当該貨物を入れる保税地域の所在地を所轄する税関長に限ることなく、いずれかの税関長に対して、輸入申告をすることができる。 2 郵便物を輸入しようとする者から当該郵便物につき関税法第67条の輸入申告を行う旨の申出があった場合であっても、日本郵便株式会社は、当該郵便物を税関長に提示しなければならない。 3 保税展示場に入れられた外国貨物が保税展示場内で販売される場合には、当該外国貨物がその販売により外国に向けて積み戻される場合を含め、その販売を輸入とみなして、関税法の規定を適用する。 4 原産地についての表示がされていない外国貨物については、輸入の許可を受けることができない。 5 関税関係法令以外の法令の規定により輸入に関して許可、承認等を必要とする貨物を輸入しようとする場合は、輸入者側に貨物の引取りを急ぐ理由があると認められるときであっても、当該許可、承認等を受けている旨を税関に証明するまでの間は、輸入の許可前における貨物の引取りの承認を受けることができない。
出典:税関ホームページ「第59回通関士試験問題」を加工して作成(税関「通関士試験」)。解説は本サービスが独自に作成したもので、税関・財務省とは関係ありません。